面接・ワークサンプル用INPUTメモ
3、ペライチのTARGETとなるユーザーが課金するマーケティング施策とは?
以下のような施策は
いずれも新規登録には寄与しますが、課金率が低いことが課題でした
TVCM、リスティング広告、ディスプレイ広告(Google/Yahoo)、Facebook広告
Twitter運用、Facebook運用、Youtube運用
「課金への貢献」に繋がるアクションとは?
UI/UXの改善は当然の施策として、以下に結果につながる行動があります
①お試し期間を繰り返す
ユーザーはお試し期間を繰り返すことで「機能を認知して活用する」という動きがわかっています。初めの登録の際にはきちんと機能理解ができない人が多いことがわかっています。
②セミナー
セミナー経由の課金率はセミナー直後1ヶ月では10%程、3ヶ月では20%前後
広告経由のユーザーの課金率は9%未満となるため、セミナー経由の課金率は高いことがわかっています
③PUSH型オンボーディング
法人営業社員をリーダーとする1to1によるZoom面談を実施すると
ユーザーの課金率は20-25%となり、課金率は最も高い施策となることがわかっています
…等
[memo]
これらのPDCA結果から
ペライチのユーザーを課金まで導くにはTHEMODELのような
toB向けのビジネスのセオリーやスマートでシステマチックな方法でない
一見効率の悪いように思えることが、
ペライチにおいてはCPAが良いという事実があります。
toB向けのビジネスで培ってきたご経験やご実績は弊社では
通用しないと想定いただいた上で
ワークサンプルに取り組んでいただければと思います。
[参考資料]
・ペライチサポーター制度のご案内ページ
・ペライチセミナー案内ページ
・ペライチ大学 ユーザー事例
・ペライチセミナー一覧
以上