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[運営]プロフェッショナルセミナー 予約機能設定手順書
- フォーム利用時と比較した予約機能利用のメリット・デメリット
- メリット
- リマインドが事前設定できる
- お礼メールが事前設定できる
- エントリー数の制限がかけられる
- デメリット
- フォーム利用時と比較して設定が大変
予約機能設定の手順
- 予約枠を作成する


- 予約枠名を入力する
- ユーザー様が困らないように「セミナー名と開催日時を記載しましょう」

- 受付単位を設定する
- “人” で設定してください

- 日程を入力する
- 予約を受け付ける日時・定員数を設定してください。
- 「リストで日程を追加する」を選択してください。
- 人数制限をかけておきたい講師様はここで定員数を設定します。

- 予約受付締切日を設定する
- 直前まで受付できるようにしてあげると、直前問い合わせやクレームが少なくなります
- 当日の0時間前と設定いただいても、問題ありません。

- カスタム質問の追加する
- 以下のサンプルと同じ項目・順番になるように設定してください。
- カスタム質問追加画面


補足)参加希望日時の項目について
基本的には削除せず残しておいてください。
気になる方のみ項目削除いただいてもOKです。

- メールの問い合わせ先
- 講師様のご自分の連絡先を入力してください

- 各種メール設定(任意設定)
- 推奨設定は以下の通りです
- 自動返信メール
- セミナー参加用ZOOMURLを入力して自動返信で送付できるようにすると抜け漏れなく便利です
- リマインドメール
- セミナー前日に、参加用ZOOMURLがリマインド送付されるように設定しておくとクレームが少なくなります
- 完了後のお礼メール
- 講師様のご自身のサービスやメルマガ登録のご案内などでご利用ください
- 資料のプレゼントはアンケートとメルマガ登録をしてくれた人に。などとセミナー内で案内しておくと、さらに反応率があがります。



[プロフェッショナルセミナー運営方針]2023.03.31 ペライチ大原 ・予約機能利用を推奨する方とは? 100名以上のエントリーが見込まれるテーマを実施する講師様です。 事務局から、100名超えるセミナーでのZOOMアカウントオプション費用の補填ができませんので (エントリー数の制限をかけられるため)予約機能利用を検討ください。 ※制限数の設定は講師様の匙加減でお任せしてます。 セミナー参加率は60-70%です。 ・フォーム利用 を推奨する方とは? トライアル講師様(ペライチ機能理解が浅い方)や、 ページ遷移数を少なくしたい講師様は、これまで通り "フォーム利用" を推奨します。 なお、前日リマインドの送信を行うために、講師様が別途契約するメルマガスタンドを使った送信は、原則NGです。 ペライチのメール機能などをご利用いただきます。 ・フォームと予約の混在してもよいのか? DAY1は予約 DAY2はフォーム というように講師様も事務局側も混乱するので、非推奨です 混乱を避けるため、どちらかに統一してご活用ください。
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